この記事を読んでいる方の中には、「健康のために」と低糖質パンを手に取っている方も多いのではないでしょうか?
最近のふすまパンなどは、企業努力で本当に美味しくなっています。ですが、「健康・安全」を突き詰めていくと、「できれば添加物を避けたい」「もっと自分でコントロールしたい」という思いが湧いてきてしまうもの。
そう、遅かれ早かれ、私たちは皆、自家製パン作りに行き着く運命にあるのです!
終わりのない探求:美味しさと栄養の両立

自家製パンに挑戦してみたものの、壁にぶつかった経験はありませんか?
栄養成分とにらめっこしながら試行錯誤を繰り返しても、なかなか「美味しさ」と「健康(低糖質・低カロリー)」の理想的なバランスは実現しないもの。この果てしない探求に、何度も挫折しそうになりました。
だがしかし!(笑)
この度、何を隠そう糖尿病持ちのおっさんである私が、ついに納得のいく「究極のバランスパン」に辿り着いたことを、ここにご報告させていただきます!
私の食生活と、新たな仲間

ちなみに、普段の私の食生活は、健康を意識しつつも無理なく続けられるよう、以下のようなメニューを中心に組み合わせています。
- キャベツのサラダ(米ドレッシングと亜麻仁油)
- 蒸したサツマイモ
- カーボフ使用のマカロニサラダ少々
- 納豆、青魚、ハンバーグ
- リンゴ酢ソーダ、コーヒー
- 市販の低糖質パンにチーズ
- 蕎麦、もち麦
- その他
だいたいこの中から組み合わせているのですが、これからは自信作の「自家製 無添加 バランスパン」が、新たなレギュラーとして加わることになりました!
余談:毎日欠かせないおすすめドレッシング
ここで一つ、私が毎日のサラダ(120gの野菜に15ml使用)にかけている、激推しドレッシングをご紹介させてください!
近しい人たちにも紹介しまくっているのですが、その名も「お米だけでつくった日本生まれのおいしいドレッシング」。
原材料: 甘酒、米油、塩こうじ、米酢
予想に反して味がしっかりしていて、毎日の野菜摂取を美味しくサポートしてくれます。添加物も少なく、安心して使えるのが魅力です。

(安本産業) お米だけでつくった日本生まれのおいしいドレッシング 200ml×2
自画自賛!これが私だけの「バランスパン」レシピです!

「もっとカロリーや糖質の低いパンは作れるだろう」と思うかもしれません。しかし、私が求めたのは、「毎日飽きずに美味しく食べ続けられる」、そして「安心安全な材料で作れる」というバランス。
このパンは、その答えだと自負しています。
それでは、試行錯誤の末に完成した、私の自家製パンのレシピを大公開します!
【材料】(300g 約7個分)
- 【強力粉】160g/ベースとなる小麦粉
- 【全粒粉】45g/栄養価アップ
- 【ライ麦】(全粒粉)35g/風味と食感のアクセント
- 【米粉】25g/もちもち感をプラス
- 【おから粉末】35g/低糖質・食物繊維
- 【イースト】5g
- 【甜菜糖】13g/イーストの栄養、優しい甘み
- 【食塩】5g
- 【ごま】15/g香ばしさと栄養価アップ
- 【太白胡麻油】18g/風味を邪魔しない良質な油
- 【水】(30℃)230m/lぬるま湯でイースト活性化
【作り方】(ざっくり工程)
- 混ぜる:ボールにすべての粉類とぬるま湯を入れ、粉気がなくなるまで混ぜ合わせます。
- パンチ(2回):20分置き、パンチ(ガス抜き・折りたたみ)します。さらに20分置き、もう一度パンチします。
- 一次発酵:40℃で25分(生地が約2倍になるまで)。
- 分割・ベンチタイム:粉をふった台に取り出し、7分割して丸めます。濡れ布巾をかけてベンチタイムを15分取ります。
- 成形・二次発酵:好みの形に成形し、天板に並べます。ラップをかけて、40℃で25分二次発酵させます。
- 予熱と準備:オーブンを210℃に10分予熱します。この間に、パンに粉をふり、クープ(切れ目)を入れます。
- 焼成:予熱が終わったら、オーブン内に霧吹きをして(蒸気を立てる)、天板を入れます。210℃で20分焼いたら完成です!

パン作りの用語解説:
パンチ: 一次発酵の途中で、膨らんだ生地からガスを抜いたり、折りたたんだりして生地のキメを整える作業です。クープ: 焼成前にパンの表面に入れる切れ目のこと。
まとめ
この自家製パンは、毎日の健康を支える私の自信作です。低糖質生活を送っている方や、パンの原材料が気になる方に、ぜひ試していただきたいレシピです!
あなたも、自分だけの「究極のバランスパン」作りに挑戦してみませんか?




